さて。
事の起こりは今朝のこと。
朝のお仕事の一環である食堂の掃除中に、新聞のTV欄が目に入り…。
そこである写真が。
ちょんまげ。
どう見てもちょんまげの男が。
何の時代劇かしら?とタイトルを見たら……。
鬼平犯科帳」って!!!!
これは見なければ!!!(゚∀゚)
とスイッチが。
夕方食事が出来る頃、おとうに。
「おとう、悪いが今日は駒場の市には一人で行ってくれ!」
「Σな、なんで!?」
「おいらは…鬼平が見たいんじゃ!!」

…これで納得されるとは、おいらはどう思われてるんだろう…。

しかし、おとうは頑なにソロでの行軍を拒否し…。
「だったら今から行こう!( ´∀`)ノ」
とか言い出しやがりまして…(そのときの時間・19時15分)
あと45分もしないうちにはじまるっちゅーねん!
と、出来上がった鍋は後回しにして急いで市に行って来ました。
市のおばちゃんにやっぱりと言うか「今日は早いねぇ!」と言われ…。
鬼平がみたいから早よ来たんですわー」と言わなくてもいい事を誤爆
案の定笑われたわけですが。
でも帰宅してご飯が始まる頃には見ることが出来、全てを後回しにして鬼平を堪能w
彦十がまったく出ないのでちょっと悲しいが…。
しかし、伊佐次さんはおいらの中ではすでに死人なので(ぉぃ)、出てくるとちょっと違和感w
ああ…お頭イカス……w
しかし、網切りの甚五郎が大杉漣で、その子分1が引越しのサカイの人とは…!w