彼岸ゆえか…。
おかんが夢に出てきましたヽ(´ー`)ノ


何か、おいらとおかんは税理士の真似事のようなことをやってて、山間にある家までその件で向かう。
そこで税理士っぽいことをやろうとしたら、何かが足りないので山を歩いて超えることになった。
夜に出発し、ずんずんずんずん山を…というか山の舗装された道を歩いていく。
いつの間にか夜も明け、何かを取りに行くためでなく、毎年開催されている、山を二つ越えてその先にあるゴールを目指すと言う趣向の大会に参加していることになっていた。
おいらはおかんと他に知らない男の人…やっぱり亡くなった伯父かな?と歩いてて、昭和時代に良く見かけた外に向かってタバコ売りのカウンターがあるような小さな店舗があり、そこに自販機があった。
先ほど通り過ぎた自販機は一律110円だったが、ここのは150円になっている(爆
これ以上値上がらないうちに、とおかんに「小銭貸して!」とお願いする。
そしたらおかんは、その店の陳列ケースの上に何冊か重ねてあったファッション誌を何冊か捲る。
そうするとファッション誌との間に一通の茶封筒が。
そこには「おいらの名前の一文字」と、「お伊勢さん」と走り書きのように書かれていた。
「どうしたの、それ?」と聞いたら。
「あんたがいつでもお金に困らんように、お伊勢さんにお参りしておいたでね」と言ってくれたんです。
おかん……。・゜・(ノД`)・゜・。
そいでまー、そこから千円借りて、自販機で何個かジュースを買う。
いつの間にかその店のおばあさんか、おつり口に落ちてくるお金を狙う老婆が(爆
両腕いっぱいにジュースやら飲み物やらを買い、老婆をかわして先に進んでるおかんに追いつくために急ぎ足。
大分平原に近付いたのか山間部から平原になった。
風が強く強く吹き、追い風であったからその風に乗って何人も飛び越え、おかんに追いつこうとバランスを取ってて―――


下の兄者に起こされた。
その後でおとうのお手伝いに行き、その帰りにおかんの好きだったお茶、メロンクリームソーダ、コーヒーの缶を買っていく。
夢の中だったけど、お金借りっぱなしで買ったジュースも届けられなかったからね…。
仏壇にお供えして自己満足ヽ(´ー`)ノ


そうそう、おかんの月下美人、22日に2つ、23日に28つ、今日10前後咲いた模様。
まだ咲く。