続報です。
じじぃ、入院しました。
おいらも退社してその知らせのメールを見たときにゃ、吉本の内場さんよろしく「イ゛ィィィィィィィ〜〜!?」と声を上げたものです。
とりあえず、バ様が入院したN病院に入院したと言うのでいってみたら、ちょうど診察室に呼ばれるところだった。
そして何故かM子叔母も居た。
おとうがじじぃに着いて診察室に行ったので、事のあらましをM子叔母に聞く。


昼におとうが帰宅したら、じじぃは一歩も動けんようになっておった。
S子おばとも相談し、かかりつけ医に往診に来てもらったら即入院の手続きをとってもらえた。
今日休日だったM子叔母も成り行きで病院まで一緒してくれることに。


大体こんな感じらしい。
ざっと検査した所、パーキンソン病?と疑われたとか。
入院が本決まりになるまで時間が掛かりそうだったので、おいらは買い物して帰宅。
出荷に行ってた上の兄者と病院の駐車場で会ったけど、彼もその内に帰宅。
ご飯を作り20時まで待ったけど帰ってこなかったので二人で先に食事。
21時ごろにおとうとM子叔母が帰って来たので、話を聞く。
明日届けるように入院の用意をしておくこととかね。
検査で体温が体温計で測れないほど低いこと、肺に水が溜まってること、腎臓も悪いことなどなど、総合すると「よく生きてるな…」と思わざるを得ないような状態。
おとうもM子叔母も認識できなくなっているようだ…。
「どなたさんですか」とか言われちゃったらしい。
ともあれ、今夜からじじぃは病院暮らし…。