まだ納期があるからって、先延ばしにしてた仕事を、『手透きになった』というパートの津路(仮)さんがやることに…。
けけけ決してやりたくなくてサボってたわけではありません―――ッ!!!
ちょっとタイミングが悪かっただけだい…orz


上記の理由で午後は総合事務所で会計仕事。
電話番もするわけですよ。
で、一度は事務の子が取って断った電話が、また掛かってきた。
取っちまったのはもちろんおいら。
現場のリーダーであるオサーンに取り次いでくれ、と言う。
業務時間中は個人に取次ぎは出来ない、と突っぱねたんだけど、向こうはそういった突っぱねに慣れてるんでしょーね。
「仕事の話なんですが」と切り替えされてびびったのさ;
でもよく考えたら、現場のリーダークラスの人に電話が掛かるなんてありえない。
後で気が付いたんだけど、確かに「仕事の話」よね。
掛けて来た奴にとっては。
後は「話の判る者はいない」の一点張りで電話を切った。
一体どこからそういう情報が漏れてくるのか…。
そういった電話つながりで、事務のこの過去を知る。
前の前の会社に居た時、ストーカーの被害にあったとか。
たまたま電話を取った男の人がポロッと名前を言っちゃったので、名指しで取り次ぎを要求されたとか。
その会社を辞めたらぱったりだったらしいけど。
やんなっちまうねぇ…。