夢メモ。
何故か、先々週行ったはずのおかんのお骨収めに行く話。
夢ゆえか、おかんが同行(!)
その時点で何しに出かけるのかわからなくなる;
おかん、白いサマーセーターにすかし編の超ミニスカ!!
「おぱんつ丸見えじゃん!?」と突っ込めば、さすがに照れていた…。
「腰にシャツかなんか巻いて隠しなよ…」といっておかんを後ろの席に乗せ、おいらの車で集合場所へ。
車の中で、「いつまでこっちに居れるん?」と聞けばあいまいに笑ってた。
「もういっそずっとこっちに居なよ!」と希望を述べたものの集合場所に着いちゃってその辺で目が覚めた。
夢の終わりごろのメモだけど、全編通してみるとすごいカオスな内容だったよ…。
内戦みたいなのに巻き込まれるし、ホモいのはあるし;


今日は風が強かったー。
でも湿気があって蒸し蒸ししててちっとも涼しくなかった。
でもずっと、最近のお気に入りをエンドレスで聞いてるから気分は悪くなかったw
ヴォーカルの声はいいし、日本語じゃないから、その意訳を見ながら聞けば余計にいい曲に聞こえる。
軽く中毒かもしれない…。
「彼は大地に息吹を贈る 僕だけが 僕だけがそれを知っている」とか、
「灰色の世界に、彼は赤い花をもたらした 希望…それは唯一の希望」とか、
意訳だけでもおいらのツボを突いてくる。
滑舌の悪い自分を呪いつつ、マスターしてカラオケで歌う日を楽しみに。