なんだか気まぐれに描いた4コマ、反応ありすぎw
またネタがあったら描きましょうねぇヽ(´ー`)ノ


昼寝してる時に妙な夢を見た。
誰だったかわからないけど、「○○ちゃん」と夢の中でおいらが呼んでいたので、小・中学時代の友達だと思う。
その子を助手席に乗せ、会社からでて左折しようと右を見たら、赤い車が2台事故ってた。
うわー、こんな所で事故かよ、と思いつつその場を離れる。
いつの間にか昔の友達と別れ、アメリカンな初老のオッサンと、うちの課長(爆)でライバルと思しき会社に潜入。
初老のオッサンのほか、ボクサー系の傭兵見たいな人がいて、この人が電気を使うトラップの効かない人だった。
電動ドアをこじ開けるし、紫に放電してる廃棄PCから無事なやつだけ選び出すし、何より監視カメラに写ってなかったらしい。
無事だったPCを抱え、課長がどこかに行ってしまったんでオッサンと傭兵とでライバル会社を脱出するべく玄関へ。
しかし、玄関は……なんていうかまるで学校の昇降口だった。
しかも定時だったらしくて、同じ作業服を着た人たちが「はやあがりー」と言いながら靴を出して去っていくのだ。
こんな昇降口にいたら、みんなにみつかるやん!とおいらが一人焦っていると、事務職らしき若いおねーちゃんが帰り支度で3人ほどやってきた。
オッサン、ねーちゃんたちに「社長に取り次いでくれる?僕と連れが二人って!」と強気の対応でライバル会社社長に会わせろと言う。
おねーちゃんたちも「ハーイ、3名様ですね」といいながら靴箱から靴を取り出し去っていった…。
もちろん取り次いでない。
この流れに乗って行けば帰れるかも!?と思いついたところで目が覚めた。
下手にカラーなので目が覚めてすぐはちょっと現実と夢との区別が…;