今日は桃缶日――。
でも、おゆきさんが急用で来られなくなってしまった…。
央華の予定だったけど、できれば4人揃った状態で進めたいのでキャンペーンはお休み。
シナリオブックを持って行ったので単発を一本。
正直、おいらが作って用意したのはやっつけのようなシナリオの出来だったので、また練り直しの時間が出来たことを感謝するべき…?
で、単発をやって行ったわけですが。
どうもおいらはNPCのセリフなのかGM発言なのか判りづらい所があるかも;
NPCが二人いるときの演技なんてもう;
ボスと鎮護獣入り乱れて戦った時なんぞ、鎮護獣ノリノリだったしな…。
早めに終わったので、カラオケに行って食事へ。
暫くジョイサウンドは選びません。
ええ、もう(#´∀`)


そうそう、昨日頭がアッパラパーだったから書かれなかった事を書いておく。
昼飯時、おとうが「もらいものだけど、るいちゃんメロン食べていいよ」って言ったんです。
ええ、おかんの名に賭けて。
夕食作成前、野菜室にハンドボールくらいのメロンが入って、半分だけ食べようと思ったの。
ヘタのあたりを切って真っ二つの半分に切ったら、果肉がとっても食べごろじゃないデスカッ!!!
で、種と綿を処理してスプーンでザックリ抉ってバックリ食った。
それがもう冷たくて甘くて最ッッッッ高に美味い!!!
ガツガツと瞬く間に半分を平らげる。
残ってる半分を見つめ、胃袋にお伺いを立てたら、「うはwwwおkwwwww」との事だったので、それもガッツリ頂いた…。
しやわせだった……。
で、ご飯作ってる最中におとう帰宅。
冷蔵庫の野菜室を開け、「あれっ、メロンが無い」


「ああ、それ全部食った(゚Д゚)=3ゲフ」


それからその日寝るまでおとうは非常によだるがって居りました。
とても暑かったので冷えたメロンはさぞや楽しみだったのでしょうね。
ええ、良い気味です!
これで22年間のおいらの、【楽しみにしてたおやつを食われる】のリベンジは果たされたわけです。
「美味しかった?」と聞かれれば「うん、とってもーw冷えてて甘くて食い頃で美味しゅうございましたー。ご馳走サマー」
よだるがれば、「おやつを食われたおいらの気持ちがわかったかー!」とここぞとばかりに言うておきました。



食い物の恨みは恐ろしい。