もー最悪ー。
今日は朝の6時ごろの大雨が降ってた。
その音でか、一旦目が覚めたんでトイレに行って2度寝。
で、いつもの時間に起きたらさ、ダイニングの東側の窓が網戸になったままで、大量に雨水が降り込んでたらしくって…。
おとうか兄者が拭いたのか、粗方処理されてたけどね。
そんで、出勤時にも雨がパラパラと。
到着した時には止んでたから、窓を開けたままにしといたら、11時半からすごい雨。
半分しか開けてなったとはいえ、昼寝も出来ないほど濡れるのは勘弁だったから閉めに行ったのよ。
そしたらさ、12時にはピーカンに晴れるって、どういう天気だゴルァァァァァア!!!!(゚Д゚)
また振り込んできたらかなわんと、最低限しか窓を開けられず、暑い思いをしながら昼寝を…(したのか



それにしてもさ。
そろそろ学生時代の長さと社会人の長さが同じくらいになるというのに(正確にはまだ数年あるけど)、いまだに学校へ行く夢、しかも遅刻しそうとか、そんなんばっかだ。
時間に追われているのかねェ…。
でも不思議と小学校時代のは少ない。
おいらの暗黒時代・黒歴史とも言うべき中学校がダントツに多い。
その次がハッピーライフとも言うべき高校時代だが。
しかし、今日の昼寝は小学校・中・高と学校だけは同じだった友達のYちゃんが出てきた。
根底にあるイメージが「おかっぱ頭、そばかす」だからか、小学校時代の面差しのまま。
…そう言えばお母さんとお姉ちゃんと3つ子のようにそっくりだったんだよな…。
もう何年も前に結婚して子供も居るっちゅうに、こんなイメージしかなくってごめんよ、Yちゃん。
月食中か、日食中か、青い空気に黒い影、明るくて暗い中、周りに人が居るのに認識できたのはYちゃんだけ。
他愛ないことを話しながら、道の先にある橋が架かるのを待ってる…というところだけ覚えてる。
うーん、元気だろうか…。