お客さんが来るってんで、連絡があった。
パートの津路(仮)さんがいるなら、お茶は淹れてくれるのでお運びをおいらが、っていう分担作業になるんだけど。
今会社の仕事がスッカスカなので、津路(仮)さんも午後は3時で切り上げ。
3時半に来たお客さんにお茶を出す…。
いつもならコーヒーなんだけど、コーヒーがダメなお客さんだったのだー。
お客さん用のお茶と言うものは、お客さんが来ないと封さえ開けないので、出番はあまり無いのです。
そんな出番の無いお茶の、出涸らしを戴けるチャンスも少ないのです。
今日はお茶を淹れるのもお運びもおいらがやったので、存分に出涸らしのお茶を頂きますた。
でもなー。
日本茶に拘りは一切ないので…、色さえついてればいいという人なので…。
美味いお茶ってこんなもん?と首を傾げつつ飲んでた。
どっかで飲んだお茶は、出汁が入ってるみたいに旨みがあったなァ。
アレはもう一度飲んでみたいものです。


……これは本当にいい大人が書いてる内容なんだろうか;