今日、市の人がうちに来た。
町内の西側が市の計画するなんか大きいセンターみたいなところになるんだって。
そのために市は土地持ちの人たちに土地を売ってもらって回ってるんだけどさ。
おとうが言うには、
「土地を買うだけ買って、とっとと作ってハイさようなら。
 回りはみんな田んぼで、大雨が降っても大抵は凌げたのに、
 アスファルトで水が逃げられなくなって大水になって町が危なくなるのに、
 それについては誰も言及しないし、市も保障してない。
 土地を売ってもいいけど、災害対策をきちんとしてくれなくては売る気が起きない。
 後で作る、は信用できないからな(るい訳)」
だそーです。
うちも改築して、まだまだここに住むつもりなんだけどねぇ。
そんな危険地帯になるかもしれないことに何で賛同しなくちゃいけないんだろう。