夢を見ました。
改築前の家では、離れに部屋があっても本宅の縁側においらの箪笥が置いてあったのです。
そんでね。
天気が良かった日に、一番上の引き出しをあけたら、チャトラの大きな猫が寝てた。
しかもその猫はお母さんらしくて、ギントラ、チャトラ、三毛、ぶちと4〜5匹のお母さんでした。
「うおお、こんな所で子供産んでるし!」と動揺。
Tシャツどけたらその子達が居たからで、お母さん猫にシャー!と威嚇されたのです。
ギントラの子が箪笥の引き出しから落ちそうになったので咄嗟に受け止めたけど、「人のにおい」が移ったのでは、と心配でした。
だってそれが元で育児放棄する事だってあるから。
チャトラのお母さんはそんなことはなさそうでしたので、安心しました。
そしたらおいらのお母さんが来て、
「かわいいねぇ、どの子か一匹だけ飼ってもいいよ」と言うので、さっき受け止めたギントラの子がいいと言いました。
仔猫といっても生まれたてでも無く、1月ほど経ってる大きさだったけども。
ギントラの子を抱っこした所で目が覚めました。
ギントラの目が黄緑だったのか水色だったのか気になります。