先日の日記の米かいてて思い出したんだけどさー。
死んだ人が夢に出てくるじゃない?
そんで
「死んだ人がしゃべっているのは成仏した証」
って言う説があるらしいんだけどさー。


おいらの夢に出てくるおかんは、バリバリ喋る。
そらもう、間違いようの無いほどの三河弁で。
最近はちょっとご無沙汰なんで会話の例を挙げられないんだけど
「ちゃんとやっときんよ*1」とか「ちょっとよがあるおいでん*2」とかね。


しかぁし。
おとうが見る夢でのおかんはひとっことも喋らないらしい。
「あ、ママちゃんがおるなー」
「何か口がパクパクしてる」
「この顔だと怒ってるんだろう」
「なんか喋ってよう(´・ω・`)」
という流ればっかりらしい。


おいらとしては成仏してるけど、おとうとしては成仏してない…ってこと?;
おかーん!
どっちですかー!?

*1:ちゃんとやっておきなさいよ

*2:ちょっと用があるからおいで