なんとなく、砂肝が食べたくなってつくってみた。 そしたら、流石のじじぃもこればっかりは噛み切れなくて四苦八苦。 それでも肉食の性か、根性で幾つか手を出していた。 じじぃ侮りがたし。
相変わらず、ぐ〜〜るぐると考え中。 新たにマイナス要素を思いついてしまい、なんだかどん底一直線のような; 光明は見えてくるのでしょうか; 眠いんでこんだけ。
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